引越し先のガス会社の探し方選び方

進学や転勤などをきっかけに別の地域に住まいを構えることがありますが、住んでいる場所の変更だけでなく、公共サービスの変更もしなければなりません。面倒な手続きですが、生活を続ける上では大切なことですので、早めに手続きを行いましょう。戸建て住宅などの持ち家の場合だとオール電化が普及している一方で、賃貸住宅など多くの物件への引越しではガスを利用しているところがまだまだ多くなっています。携帯電話とは違って地域ごとに対応する会社と契約を結ぶ必要がありますから、以前の会社と同じところが選べなかったり、別の会社を選べる状態になるなど、変化が見られます。引越し先のガス会社を適当に選んでしまいがちですが、選び方によって料金が割高になる危険がありますので、慎重に探すことをおすすめします。

探すならネットが簡単だが電話帳で調べるのも有効

今ではパソコンやスマートフォンで誰でもネットが使えますから、引越し先のガス会社を探すなら、ネットが手っ取り早くておすすめです。自社のサイトを公開しているところから、電話番号と住所のみを公開するところまで色々あります。ネットは探すのに便利なものの、もっとたくさんの会社を比較して探したいなら、昔ながらの電話帳を利用してみましょう。ネットでは殆ど公開されていなくても、電話帳なら連絡先を載せている会社が多数存在するため、電話をしてどのくらいの料金であるのか尋ねてみると、お得な会社を見つけられる可能性が広がります。予め新しく暮らすことになる地域の電話帳を取り寄せたり、誰かに譲ってもらうなど工夫してみてください。手間がかかったり、直ぐに情報を仕入れるには不向きですが、拘りがあるなら利用したい手段です。

他の地域との比較は意味がない!賃貸なら別のところを探す

引越し先のガス会社の料金やサービスを比較するときには、必ず地域内に限定して行ってください。他の地域の料金と比べても、あまり参考にならないからです。ガスは引越し先の地域ごとに料金が設定されており、他の地域ではまた別の基準で料金が決まっています。例えば、東京と長野で比較しても、殆ど役に立ちません。東京なら東京だけで比較して、長野なら長野だけに地域を絞って、各会社の料金を比較するようにします。購入した物件であれば会社を自由に選べますが、賃貸の場合だと大家さんが決めた会社を強制的に利用することになります。賃貸に引越し予定のガス会社選びでは、会社そのものではなく、賃貸物件選びが重要になってきます。賃貸契約の前に利用している会社を確認しておき、料金を調べて高いところであったなら、別の物件を探しましょう。